クライアントが共有する銀行データを、作業調書に。

記帳代行者と会計士のために。クライアントは届いたリクエストから自分の銀行を接続し、帳簿をつけていてもいなくても、取引が毎週お手元のシートに届きます。アドバイザー用ワークスペースは無料です。

Business Checking · フィードの動き

銀行から始まる週次の締め

各クライアントに週次のフィードを設定すれば、前週の取引が支払先、カテゴリー、口座、残高付きで月曜までにシートに入ります。Ruleset、ルックアップテーブル、Transfer Matcherが一次処理を行うので、確認キューに届くのは対応が必要な行だけです。

レシートも同じ仕組みです。Document Extractorがクライアントのワークスペースに専用の受信アドレスを用意し、合計、税額、支払先が対応する取引の横に入ります。

銀行から始める確定申告シーズン

1月に各クライアントへ依頼しましょう。ひとつのリクエストで接続と質問をまとめて扱え、締め切り前にリマインダーが送られます。初回の同期で銀行が提供する履歴を読み込むので、その年度の分類をすぐに始められます。

クライアントは1099、W-2、K-1やレシートを、Document Extractorの受信箱に転送します。申告後は、通年のクライアントなら共有を続け、単発の申告なら停止します。

クライアントが接続するまで

  1. 1クライアント一覧からクライアントを追加し、リクエストをメールで送ります。リンクをコピーして、ご自身のメール、SMS、業務ソフトで送ることもできます。
  2. 2クライアントがリクエストを開き、メールで届くコードを入力します。そのため、転送されたリンクは他の人には使えません。
  3. 3クライアントはアドバイザーとの共有に同意し、いつもの銀行の同意画面で接続します。
  4. 4クライアントの銀行がクライアント一覧に表示されます。各リクエストには、送信済み、開封済み、認証済み、接続済み、停滞中のいずれかの状態が表示され、リマインダーも送れます。

アドバイザーは無料、標準ではクライアントが支払い

アドバイザー用ワークスペースは、Freeを含むすべてのプランで無料で、クライアント数も無制限です。クライアント一覧、ポートフォリオの状態、クライアントへのリクエスト、アドバイザーアクセスに費用はかかりません。

標準では、各クライアントはStarter(月額$5、銀行1件)またはStandard(月額$7、銀行5件)で自分のワークスペースを持ち、それをアドバイザーと共有します。クライアントは自分の銀行を確認でき、アドバイザーを介さずにフィードやエクスポートを追加できるので、支払った分はクライアントのものとして残ります。

Professional、Business、またはEnterpriseでは、代わりにご自身のプランの銀行枠でクライアントの費用を負担できます。クライアント一覧では、各クライアントに「Client pays」または「You cover」と表示されます。ご自身の事務所のために接続する銀行には、別にプランが必要です。プランを見る

リクエストはご自身の名前で届く

リクエストは「Your name via BankSync」から届きます。事務所を認証するまでは、クライアントにはご自身のメールアドレスが表示されます。認証後は、リクエストと共有の画面に事務所の名前とロゴが表示されます。

未認証のアドバイザーは同時に10件、認証済みのアドバイザーは100件までリクエストを開いておけます。1人のクライアントは最大3人のアドバイザーと共有でき、どちらからでもいつでも共有を停止できます。

活動内容は非公開です。BankSyncがアドバイザーのランキング、バッジ、クライアント数をどこかに表示することはありません。

よくある質問

クライアントから銀行の明細を集めるには?

代わりにリクエストを送ってください。クライアントがオープンバンキングで銀行を一度接続すれば、日付、金額、支払先、残高付きの取引が届き続けるので、ダウンロードも転送も再入力も必要ありません。

記帳代行者向けのクライアントポータルですか?

銀行データに関して、クライアントポータルの重要な部分を担います。クライアントに送るリンクはひとつ、同意画面はクライアントの銀行のもの、そしてすべてのクライアントの口座が一覧に並びます。各クライアントは自分のワークスペースを持ち、それを共有します。

XeroやQuickBooksと併用できますか?

はい。会計帳簿はそのまま使い続け、スプレッドシート、Notion、Airtableで管理しているクライアントや業務にはBankSyncを使えます。APIで生の取引データを読み込むこともできます。

BankSyncはHubdoc、Dext、AutoEntryとどう違いますか?

それらのツールはレシートを行データに変換するものです。BankSyncは取引、残高、保有資産、売買を銀行から直接取得します。Document Extractorを追加すれば、レシートの項目が対応する取引の横に入ります。

クライアントのデータはどのくらいの頻度で同期されますか?

クライアントのワークスペースの費用を負担するプランに応じて、1時間ごと、毎日、毎週のいずれかです。手動同期もできます。

確定申告のためにどこまで過去のデータを取得できますか?

初回の同期では、銀行が提供する範囲で最大2年分を読み込みます。提供期間が短い銀行もあり、特にイギリスの銀行に多いため、1年分すべてを前提にする前に初回の同期を確認してください。

データをDrake、Lacerte、ProConnect、UltraTaxに取り込めますか?

分類済みのシートをエクスポートし、税務ソフトのCSVインポートを使ってください。BankSyncは税務ソフトに直接書き込みません。

複数のエンティティを持つクライアントはどうなりますか?

エンティティごとに、同意を個別に持つクライアントワークスペースにすることも、ひとつのワークスペースに複数の銀行接続をまとめることもできます。両方を組み合わせることも可能です。

クライアントの費用はいくらですか?

標準では、クライアントはStarter(月額$5、銀行1件)またはStandard(月額$7、銀行5件)で自分のワークスペースを持ち、それをアドバイザーと共有します。Professional、Business、Enterpriseでは、代わりにご自身の銀行枠でクライアントの費用を負担することもできます。アドバイザー用ワークスペースは無料です。

契約が終了したらどうなりますか?

どちらかが共有を停止すると、アクセスはすぐに終了します。クライアントのワークスペースはクライアントに残り、ご自身のシートにすでにエクスポートしたデータは手元に残ります。

BankSync for Advisorsは、ファイナンシャルプランナー、フラクショナルCFO、ファイナンシャルアドバイザーにも対応しています。

最初のクライアントを追加

アドバイザー用ワークスペースは無料です。クライアントを追加してリクエストを送れば、クライアントが接続したときに銀行が一覧に表示されます。