損益分岐点計算ツール
固定費をまかなうのに何個売る必要があるか、目標の利益に届くには何個必要かがわかります。
損益分岐点の販売数
266
1件売れるごとに32が固定費の回収に回ります
- 1個あたりの限界利益
- $32.00
- 限界利益率
- 65.31%
- 5,000の利益に必要な販売数
- 422
| 単価 | $49.00 |
|---|---|
| 変動費 | -$17.00 |
| 限界利益 | $32.00 |
| 回収すべき固定費 | $8,500.00 |
単価$49、変動費$17なら1件あたりの限界利益は$32なので、$8,500の固定費をまかなうには266個必要です。
計算方法
計算方法
利益ではなく限界利益
1件売れるごとに、価格から変動費を引いた額(この例では$32)が固定費の回収に回ります。損益分岐点は、積み上がった限界利益が固定費と等しくなる点で、それ以降の1個はすべて利益になります。
販売数 = 固定費 ÷ (価格 − 変動費)目標利益を加える
目標利益は追加の固定費として扱うので、必要な販売数は (固定費 + 目標利益) ÷ 限界利益 です。この例で$5,000の利益を目指すと、必要数は266個から422個に増えます。
計算例:毎月の固定費$8,500、価格$49、変動費$17
| 固定費 | $8,500 |
|---|---|
| 価格 | $49 |
| 変動費 | $17 |
| 限界利益 | 1個あたり$32 |
|---|---|
| 損益分岐点 | 266個 |
| $5,000の利益に必要な数 | 422個 |
価格を$5上げると限界利益は$37になり、損益分岐点は230個に下がります。10%の値上げで必要な販売数が14%減ります。
計算の前提
- 価格と変動費はどの1個でも同じです。
- 固定費は販売数によって変わりません。
- 生産したものはすべて売れます。
- 数字には売上税やVATを含みません。
よくある間違い
- 段階的に増えるコスト(2台目のオーブン、3人目の従業員など)は、ある時点までは固定ですが急に増えるため、損益分岐点は直線的ではなく段階的に動きます。
- 1.5〜3%の決済手数料は変動費ですが、よく見落とされ、どの販売でも限界利益が過大に見積もられます。
- 値引きは価格よりはるかに速く限界利益を削ります。原価$17、価格$49の商品を10%値引きすると、限界利益は15%減ります。
よくある質問
What is the break-even point?
限界利益の合計が固定費をちょうどまかなう販売数で、このとき利益はゼロです。それより少なければ1個売るごとに損失が減り、それより多ければ1個ごとに限界利益がそのまま利益になります。
What counts as a fixed cost?
1個売っても1,000個売っても支払う費用です。家賃、給与、保険、ソフトウェア、会計などがあります。その月に営業したかどうかに関係なく請求が来るなら、それは固定費です。
Should payment fees be variable?
はい。$49の販売に2.5%の決済手数料がかかれば$1.23の変動費になり、1個ごとに発生します。これを入れないと限界利益を約4%過大に見積もり、必要な販売数を過小に見積もることになります。
How does raising prices affect break-even?
思った以上に大きく効きます。値上げ分がすべて限界利益に上乗せされるからです。この例では、$49の価格を$5上げると限界利益は$32から$37に増え、10%の値上げで必要な販売数が約14%減ります。
What about a service business without units?
請求可能な時間や案件を単位にします。価格は自分の単価、変動費は1時間分の仕事を納品するためにかかる費用(外注の作業時間や材料など)で、それ以外はすべて固定費です。
What is a healthy contribution margin?
ビジネスモデル次第です。ソフトウェアは80%を超えることが多く、小売は25〜40%、飲食は人件費を除く前で60〜70%です。重要なのは、現実的に売れる販売数で限界利益が固定費をまかなえるかどうかです。
関連ツール
出典
This calculator does arithmetic on the figures you enter. It does not account for tax, fees, or your personal circumstances.
T0