時給・年収換算ツール
年収を、請求できない週や雇用主が負担していたコストも含めて、実際に見合う契約単価に換算します。
比較
計算方法
給与が出る時間ではなく請求できる時間
会社員は52週分の給与を受け取りますが、契約で働く人が請求できるのは働いた週だけです。週38時間で46週働けば請求可能時間は1,748時間で、単純計算の1,976時間より約12%少なくなります。
請求可能時間 = 週の労働時間 × (52 − 休みの週数)経費の上乗せ
年金の拠出、保険、機材、ソフトウェア、会計、請求できない事務作業は、すべて自分の負担になります。30%の上乗せが一般的な出発点ですが、高価な専用ツールや保険が必要な専門職ならそれを大きく上回ることもあります。
時給 = 年収 × (1 + 経費の上乗せ) ÷ 請求可能時間計算例:年収$120,000、週38時間、休み6週
| 年収 | $120,000 |
|---|---|
| 週の労働時間 | 38 |
| 休みの週数 | 6 |
| 経費の上乗せ | 30% |
| 時給 | 約$89 |
|---|---|
| 日給 | 約$714 |
| 請求可能時間 | 1,748 |
単純な答え(年収を2,080時間で割る)は$58ですが、これは横滑りに見せかけた35%の減給です。
計算の前提
- 働いた時間はすべて請求できます。
- 単価は所得税引前です。
- 無給の残業はありません。
- 経費の上乗せは年収に対する一定の割合です。
よくある間違い
- 営業、提案書づくり、請求書の発行、研修といった請求できない時間は、契約で働く人の1週間の15〜25%を占めるのが一般的で、休みの週数の入力だけではカバーできません。
- 雇用主による年金やsuperannuationの拠出は提示された年収に上乗せされるため、会社員の報酬パッケージは換算に使う年収の数字より大きくなります。
- 3か月の契約で合意した単価は、次の契約までの空白期間もまかなう必要があります。休みの週数の入力が本当に値付けしているのは、まさにこの部分です。
よくある質問
How do I convert a salary to an hourly contract rate?
これから自己負担になるコストを足し、実際に請求できる時間で割ります。2,080時間ではありません。年収$120,000、経費の上乗せ30%、請求可能時間1,748時間なら、時給は約$89です。
Why is dividing by 2,080 wrong?
2,080時間は、1年の毎週働き、雇用主が払っていたものが何ひとつ自分に移らない前提だからです。契約で働く人にはどちらも当てはまらず、合わせると単価を3分の1ほど低く見積もることになります。
What overhead percentage should I use?
多くの知識労働者にとって、30%あれば年金、保険、機材、会計をまかなえます。専門職賠償責任保険が高額な場合、専用のツールが必要な場合、事務所を構えている場合は、さらに上乗せしましょう。
Should I bill hourly or by the day?
日給は売り込みや見積もりがしやすく、多くの市場で一般的ですが、生産的な1日を8時間で頭打ちにします。時給は細切れの仕事に向き、固定価格は成果が明確な仕事に向いていて、速く仕上げるほど得になります。
How many weeks off should I assume?
6週から始めましょう。休暇4週に、病気と契約の空白期間で2週です。仕事が継続的な契約ではなく、プロジェクト単位でまとまって入ってくるなら、8〜10週のほうが現実的です。
Does this include tax?
いいえ。ここの数字はすべて所得税引前で、契約で働く人の税務上の扱いは国や事業形態によって大きく異なります。税引後で比べるには、国別の手取り計算ツールを使ってください。
関連ツール
出典
This calculator does arithmetic on the figures you enter. It does not account for tax, fees, or your personal circumstances.
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